【演奏会】第64回箏曲新潮会定期演奏会(2022/6/19 日本橋公会堂)
新潮会に行ってきました。
新潮会に行ってきました。
ライターのお仕事も少しずつですが、できるようになってきました。
でも、私には向いてるジャンルと向いてないジャンルの差が・・・。
今回はこんな記事を書かせていただきました。
clairvoyant-report
もっといろいろ書きたかったのですが、クライアントさんから修正入ってしまいました(笑)
いやいや、でもホントに、襲名興行中に感染者出て、公演中止になったら洒落にならないですね。
河東節のみなさん、どうぞ気を付けて。
下記のCDはレコード時代の名盤中の名盤。復刻CDです。是非。
実はビクターには先々代の襲名の音源があってね・・・。まだ先代の團十郎さんが御存命だったのだけど、ちょうどご病気になられて、直接お話できなかったんですよね・・・。
↑ソニーの河東節全集持ってなかったら是非!
これはC社にいたSさんが、ソニーにうつって、ようやく復刻できたものなので、
私は直接は関係ないけれど、演奏会の会場でお会いした時に「復刻してくださってありがとうございます」とお礼を言ってしまいましたよ。
先日、ライターデビューしました。
まだまだホントに初心者なので、まったく採用されなかったのですが、
優しいクライアントさんが採用してくれたのが「三島由紀夫の歌舞伎」というテーマでの原稿でした。
三島歌舞伎で有名で何度も見ているのは『鰯売恋曳網』です。三島の作品と知った時はとても驚いたし、そのあと、たまたま「御伽草子」を読んでいたら、その元になっていると思われる題材があって、また驚きました。
それでなんとなく調べてみたら三島が歌舞伎好きで、歌舞伎作品を他にも書いているということがわかったので、前からなんとなく調べていて、今回原稿にしたのが、取り上げていただきましたこちらのコラムになります。
clairvoyant-report
https://clairvoyant-report.com/2022/06/09/mishima-yukio-no-kabuki/
それで、そのあと、本を探していたらなんと「三島由紀夫と歌舞伎」というそのまんまの本があるではありませんか!
しかも論文!
というわけで、こちらの木谷真紀子さんの本をご紹介。
三島由紀夫と歌舞伎
それから
合わせて買った
三島由紀夫・死とその歌舞伎観(武智鉄二)←こちら古書になります。
それと、また別件で、同じ日に採用された原稿がこちら。
https://www.sougiya.biz/kiji_detail.php?cid=1614
葬儀屋さんの記事です。私事ですが、ここ3年ほど、身内がたくさん亡くなったもので
いろいろ思うことがあり、書いてみたわけです。
本業(舞台進行など「邦楽いろいろお手伝い」)はやめるつもりはありませんが、
6~8月、ほとんど仕事がないので、この期間に頑張ってライターの勉強します。
オバサン、横文字に弱くてね・・・。「レギュレーション」すらわからなくて、調べたりするのよ・・・。
そんなわけで、副業ならぬ複業ということで、
ライターはじめました!
(冷やし中華はじめました!的な)
「パンドラの鐘」は1999年に、野田秀樹が世田谷パブリックシアターで、蜷川幸雄がシアターコクーンで、ほぼ同時期に上演され、「演劇界の事件」とまで言われた作品だそうです。
1999年ごろはちょうど仕事も忙しい時期で、少し観劇から離れていた時期なので私はまったく知らない事件です。
今年は蜷川さんの七回忌の年だそうで、「ああ、もうそんなになるのか」と思います。
今回の公演はポスターや写真は蜷川実花さんがご担当。
野田秀樹の演劇は奥が深いなーといつも思います。
今回は杉原邦夫演出でしたが、野田さんの脚本は言葉が面白い。アドリブできるところもあるだろうけど、言葉を間違ったらテーマを見失うようなところがたくさんあります。
それから、はじめのうちは何だかわからないのだけど、だんだんわかってくる、ということがあります。
今日も「長崎の原爆投下のことか」とわかったのは中盤だったし、
鐘が道成寺の鐘のようでもあり、でも原爆の形にも見えるようにできていました。
鐘の上にヒメ女が立ってるのは完全に「京鹿子娘道成寺」でしたね。さすが杉原さん。
現代と古代を行き来する芝居。しかも原爆を体験して生まれ変わって古代にいるというミズヲ(成田凌)。(最後の方でわかるわけですが)
「水をくれ、水を」という叫びが彼の名前「ミズヲ」になった。
彼は「みなしご」=「皆、死後」とかね、それで葬式屋をやっている。
初めて人を見たのは死んだ人だった、とか、死んだ人を埋めるのが仕事、とか。
なんだろうなぁ。特に「悲劇」でもないのだけど、なぜか涙してしまった今日の舞台。
成田凌さんは舞台向きですね。すごくよかった。
最後にコクーンの舞台の搬入口が開いて、古代と現代(まさに今)とが重なる。
セリフもないし、成田凌さんが一人舞台にいるだけだけど、
とても考えさせられる作品だった。
野田さんってすごい人だな。
夢の遊眠社時代から見てるし、NODA MAPもだいたい行ってるけど、
若い時はよくわからなかったな。去年の「フェイクスピア」もすごく良かったし。
今度の「Q」も楽しみにしています。
戯曲集とかあったような気がするな。細かく台本読んでみたい。
私の残りの人生の夢は演劇に関わることだな。音楽担当とかしてみたい。
そういえば、コクーンの搬入口が開くのは、コクーン歌舞伎で勘三郎がやったね。
あれも面白かったね。
東京公演は2022/6/28まで。(チケットが残ってるのかはしらないけど)
大阪公演 森ノ宮ピロティホール2022/7/2~7/5
https://pc.moppy.jp/entry/invite.php?invite=QyHjA19e&s_id=152180
下北沢に降りたのは多分30年ぶりくらい・・・
と思ったが、タウンホールで定期演奏会をやったことがあり、出たなと思い出した。
でもほぼ30年ぶりくらい。(学生の頃は下北沢ばかり演劇を見に行ってたよ)
まず、小田急で乗りすごし、戻って、駅降りたら風景が全然違って、方向音痴の私は迷いに迷って・・・(ちなみに帰り道も迷った)
しかも「下北沢小劇場」ってあるから北沢タウンホールとは別なのかと思ったら
タウンホールの地下だったという・・・。(チラシをよく見たら書いてあった)
面白いお芝居でした。歌舞伎では見たことあるけれど、不思議な演出でした。
まだこれから行く人がいるからネタバレしないけど・・・。
しかし普通に洋装で男性の恰好なのにきちんと「小万」に見えるって、すごいな。
芝居は面白い。
最後に加納さんも出てきて、写真タイムがありました。
こういうサービスもSNSで拡散できるし、ファンは嬉しいし、ありがたいですよね。
しみちゃん(清水哲朗 氏)の写真展「轍」に行ってきました。モンゴルの写真です。
プロフィールに初めてモンゴルに行ってから現在までに50回モンゴルに行ってるって書いてありました。
私「あれから50回」
清「そう、あれから50回。今月も半ばから行くよー、やっと行ける!」
私「馬もらってたことあったよね」
清「馬も牛も、ラクダももらったよー」
いやいやすごい話よね。
モンゴルも随分変わったようで、今ではプリウスばっかり走ってるとか。
昔の丸い目の車が可愛かった。
あと、車にヤギを山ほど乗せてるおばちゃんの写真が強烈だった。
私も随分前にしみちゃんに相談してデジタル一眼を買い、色々作品など見て勉強してるけど
「なんかついあれこれレンズ変えたくなる。見晴らしがすごく良かったりすると超広角で撮りたい〜、って思って荷物が増える」
と言ったら
「被写体に撮らされてますね」
と言われた。
なるほど。
撮らされてるのか。「撮る」んじゃなくて、被写体に負けてるんだな。
浅草キッドの
「笑われるんじゃねぇ、笑わせるんだ」
と同じような気がした。
演奏だってそうだね。
聴いてもらうんじゃなくて、聴かせないと。
ギャラリーのエレベーターがレトロで丸いボタンが懐かしかった。
2022/6/13まで。東銀座 CO-COフォトサロン
https://coco-ps.jp/
清水哲朗ホームページ
https://tokyokarasu.com/
法真寺は東大赤門の真ん前にあるお寺です。
「犬王」観てきました。